ispace
“SMBC x HAKUTO-R
VENTURE MOON”
Mission 2
ミッション2のステータス
3月24日 – 3月30日
レジリエンス月面着陸船は2025年2月15日に月面フライバイを成功させ、2025年2月14日22時43分(UTC)に月の最接近点に到達した。
Mission Outline
ミッション2では、RESILIENCEランダーを着陸させるだけでなく、その後ランダーの展開機構を用いて、自社欧州法人で開発したTENACIOUSローバーを着地させ、月面探査にも挑戦します。

RESILIENCEランダー
サイズ:
高さ約2.3m
幅約2.6m
(着陸脚を広げた状態)
重量:
約1,000kg(Wet:燃料装填時)
約340kg(Dry:無燃料時)
まとめ:
ミッション 1 および 2 で使用するために最大 30kg のペイロードを搭載するように設計された着陸機。M1 から得られた有用なデータは、M2 で使用される着陸機の開発に使用されます。

TENACIOUSマイクロローバー
サイズ:
高さ約 26Cm
幅約 31.5Cm
重量:
約5kg
まとめ:
TENACIOUSローバーは、小型の探査車両で、月面上で柔軟に顧客のペイロードを操作することができます。その軽量で耐久性に優れたデザインは、質量制限内でペイロード容量を最大化します。
HAKUTO-R Mission 2
“SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON”
ispaceの2度目の月面着陸挑戦となるミッション2は、最速2025年1月に、アメリカ・フロリダ州ケープカナベラルからSpaceX社のFalcon9で打ち上げを予定しています。
MISSION 2 PAYLOAD CUSTOMERS
私たちのビジョンをサポートしてくれるispaceの顧客。
Takasago
ペイロード: 月面用水電解装置(高砂熱学工業)
搭載場所: ペイロードベイ内部
搭載時期: 2024/3搭載完了
台湾国立中央大学
ペイロード: 藻類培養実験モジュール
搭載場所: トッププレート
搭載時期: 2024/4搭載完了
ユーグレナ
ペイロード: 月面用水電解装置(高砂熱学工業)
搭載場所: ペイロードベイ内部
搭載時期: 2024/3搭載完了
バンダイナムコ研究所
ペイロード: 「GOI 宇宙世紀憲章」プレート
搭載場所: ペイロードベイ内部
搭載時期: 2024/2搭載完了
ispace
ペイロード: マイクロローバー
搭載場所: ペイロードベイ内部
搭載時期: 2024年夏頃
official partner
オフィシャルパートナーに与えられる命名権により、ミッション名は新たなチャンスの意を込めて、「VENTURE MOON」に。Mission 2 “SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON”
「VENTURE MOON」のベンチャーという言葉には、チャンスや新たな始まりというニュアンスが含まれており、未来に向けた社会課題解決に取り組む企業を支援する三井住友銀行と、地球と月の間の空間に新たなエコシステムの構築を目指すispaceにとって、共通のコアバリューを表現しています。

CORPORATE PARTNERS
コーポレート
パートナー(11社*)
*SMBC日興証券が社数に含まれます
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日本航空は1951年に創設し、日本発の国際線サービスを開始しました。世界的な航空連合であるワンワールドアライアンスメンバーとして、コードシェアを含め、現在349空港、52ヶ国の国や地域を、230機以上の航空機で運航しています。コーポレートスローガン、「明日の空へ、日本の翼」とともに、世界でお客さまに選ばれ、愛される航空会社を目指しています。社員一人ひとりが高い目標を掲げ、常に創意工夫を重ねる中で、世界の航空会社に先駆けた挑戦を重ね、常に新鮮で感動していただける価値を創造し、新しい商品・サービスを提供できるよう取り組んでいます。「HAKUTO-R」では、民間初の月面探査への支援を通して、月という新しいフロンティアを切り拓き、人類の宇宙での活動拡大に貢献して参ります。
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三井住友海上は、損害保険事業の国内保険料シェアNo.1、世界においてもトップ10の一角を占める、MS&ADインシュアランスグループの中核企業です。「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えること」を経営理念に、その実現に取り組んでいます。これからも、企業が直面するさまざまなリスクと向き合い続け、未来を切り拓く挑戦者をサポートしていきます。HAKUTO-Rプログラムでは新たなリスクに対して保険商品の設計や提供を含めて様々な形で支援いたします。
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日本初の国産スパークプラグをつくる挑戦から始まった日本特殊陶業は、セラミックスを中心としたコア技術をベースに、酸素センサ、半導体パッケージ、機械工具、そして人工骨や燃料電池などさまざまな事業領域にチャレンジしてきました。私たちはコーポレート・メッセージ「IGNITE YOUR SPIRIT」のとおり、自らの情熱を燃やし続け、未来をひらく革新的なものづくりで世界になくてはならない企業を目指します。 HAKUTO-Rプログラムでは、月探査用に新たに全固体電池を開発し、実験モジュールを月に輸送し、世界で初めて月面で全固体電池の技術実証試験を行います。
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シチズン時計は、1918 年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、腕時計の分野で様々な世界一、世界初を達成し、腕時計の未来を切りひらいてきました。今回、「月面探査」というまさに人類の未来を切りひらくプロジェクトHAKUTO-Rに、シチズン独自の素材「スーパーチタニウム™」を提供するという技術支援を行ってまいります。
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スズキは、「消費者の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げ、二輪車、四輪車、マリン製品を中心に世界各国の人々の暮らしとともに歩んでいるモビリティメーカーです。人々の暮らしがより豊かになる様に、小さなクルマの提供やインド市場への進出など、これまで様々なチャレンジを続けてきました。これからも豊かな生活や社会へ貢献するために、スズキが目指す「使いやすさ、楽しさ、驚き」のある新しい価値を創造していきます。HAKUTO-Rプログラムでは、月という新しいフロンティアにチャレンジするチームの一員として、当社が得意とする『小さなクルマ』の技術を『大きな未来』へ繋げるために、ランダーの開発を支援させて頂きます。
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高砂熱学グループは、「人の和と創意で社会に貢献」を社是とし、技術力・開発力をはじめとする強みを常に磨き続けながら、ビル、工場、施設、あらゆる用途の建物に対してソリューションを提供します。空調設備を中心とした環境テクノロジー企業の最大手。脱炭素社会への貢献を目指し、人にやさしい快適空間の創出と、高品質プロダクツ製造における環境の構築、省エネルギーを考慮したマネジメント支援を行っています。日本全域・中国・東南アジア・インド・メキシコに展開。
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Sky株式会社は、家電のシステム開発を手掛けたのをきっかけに、デジタル複合機やカーエレクトロニクス、モバイル、情報家電、業務系システムなどの受託開発に加え、教育分野における学習活動ソフトウェアや、公共・民間向けクライアント運用管理ソフトウェア、営業支援・名刺管理サービスといった自社商品の開発など、幅広い分野でのシステム開発を展開しています。Sky株式会社は、今後も社会のニーズに的確にお応えできる技術とサービスをご提供します。
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スウェーデンに本社を置くEpiroc AB社とispaceは、HAKUTO-Rコーポレートパートナー契約を締結し、今後ミッション2において、ispace EuropeがNASAと締結した月のレゴリスの採取とNASAへの所有権譲渡に関する活動において協力することとなりました。鉱業とインフラ産業の生産性および持続可能性をリードするEpiroc AB社とispaceとの間で行われる、月のレゴリスを採取するスコップの共同開発を通じて、最先端の現場における資源開発をサポートするためにパートナーシップを拡大する取り組みが、両社の間で継続していきます。
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JINSは「まだ見ぬ、ひかりを」を掲げ、まだ誰も知らない可能性にひかりを当て、人々の生き方そのものを豊かに広げることを目指しています。このタグラインを体現するブランドアクションとして、成功すれば日本の民間企業として初となる月面探査プログラム「HAKUTO-R」のコーポレートパートナーに参画しました。「月を生活圏へ」を掲げ、まだ誰も知らない可能性に満ちている世界へ、困難や失敗を乗り越えながら挑戦を続けるispaceの姿勢に共感し、まだ見ぬひかりに照らされる景色をともに目指し今後の宇宙産業にとっても新たな視野を広げる一歩となるよう取り組みを進めてまいります。
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栗田工業は、『“水”を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する』という企業理念のもと、水処理に関する幅広い製品、技術、サービスを通じ、お客様や社会の水・環境に関するソリューションを提供しています。HAKUTO-Rでは、ミッション2に搭載される高砂熱学工業が開発する月面用水電解装置に超純水を提供しています。宇宙分野における水の回収・精製技術の開発や持続的な宇宙プラントの構築による、人類の宇宙へのチャレンジの一翼を担うことを目指してまいります。
MEDIA PARTNERS
メディア
パートナー(3社)
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TBSグループは、放送事業を中核として、多岐にわたるメディア展開によって、情報・娯楽から生活・文化に至るまで幅広く、最強のコンテンツ・ソフトを提供し続けることのできる、最良のメディア・グループを目指しています。
SUPPORTING COMPANY
サポーティング
カンバニー(6社)
ミッション2の進捗状況を
最新情報でご確認ください。
よくある質問/FAQ
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「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業です。日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、約300名のスタッフが在籍しており、月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発しています。
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ispaceは日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動しています。
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ispaceは、お客様のペイロードを月面および月周回移動へ高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発しています。また、ミッション設計のためのデーターサービスプログラムや、宇宙開発実績の無い企業との統合を目的とした、パートナーシッププログラムも提供しています。
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私たちは、共に月面資源開発に取り組んでいただける、意欲的で才能のある人材を探しています。採用情報については、こちらをご覧ください。



